宮古市議会 2023-01-13 01月13日-01号
かなり大きな、ビッグデータが宮古市に蓄積されてきている状況だと思いますので、今お話しあったとおり、いろんな偏りであったり、時期によって使われる場所が違うというのも状況として分かってきているので、ぜひこのデータの活用の仕方をしっかりと検討して、これからの事業に生かせるようにしていただきたいなと思っているんですけれども、このデータの活用については、どのように今、お考えでしょうか。
かなり大きな、ビッグデータが宮古市に蓄積されてきている状況だと思いますので、今お話しあったとおり、いろんな偏りであったり、時期によって使われる場所が違うというのも状況として分かってきているので、ぜひこのデータの活用の仕方をしっかりと検討して、これからの事業に生かせるようにしていただきたいなと思っているんですけれども、このデータの活用については、どのように今、お考えでしょうか。
次に、議案第19号 宮古市遊覧船運航基金条例でありますが、委員からは「運航支援だけでなく、将来的な建造への活用も盛り込むべきではないか」との質疑があり、「当面は、今後見込まれる法改正に準じた備品等の整備に活用する。将来に向かっては、そのようなことも加味しながら管理していく」との答弁がありました。 反対の意見はなく、全会一致で原案可決すべきものと決定しました。
まず、定年延長が及ぼす当市のメリット・デメリットですが、メリットといたしましては、今後少子化が進み、生産年齢人口が減少して、我が国においては、高度化・複雑化する行政課題への的確な対応などという観点から、意欲と能力のある高齢期の職員を最大限活用できるということが最大のメリットだと思っています。
また、教育委員会が設置している若葉教室や、保健福祉部の事業である学習支援を通した子供サポート事業を不登校の児童・生徒の学校以外の居場所として活用することを進めております。今後、ICTを活用し、不登校児童・生徒に学習支援を行うことなども検討したいと考えております。 市内小・中学校の不登校児童・生徒数は近年、増加傾向にあります。
活用する事業例としては、生活困窮者に対する給付金の拡充や学校給食費、公共料金の負担軽減、農林漁業者や中小企業などの事業者支援が挙げられていましたが、コロナ感染拡大と物価高の収束は、今もって全く先が見通せない現状にあると考えます。 地方の疲弊は特にも深刻ですが、市内の現況と地方創生臨時交付金の活用効果についての所見をお伺いいたします。 次に、防災についてであります。
ICTを活用した教育の推進について伺います。 市内小・中学生全てにタブレット端末等が配付されたことにより、ドリルソフトを活用した個別学習等が実施されております。 ICTを活用するに当たり、学校や教員によって活用頻度に差が生まれることで、教育機会が均等とならないおそれがあるなど、諸般の課題があるように見受けられます。
豊富な森林資源を活用した産業振興都市づくりを目指すため、補助率や限度額を拡充するべきと考えますが、どうか伺います。 次に、浸水被害を想定した事前防災に対する整備補助制度の検討を、このことについて質問させていただきます。
本市は、脱炭素先行地域に選定されたことから、脱炭素先行地域づくり事業の活用が可能であります。一方、重点対策加速化事業につきましては、脱炭素先行地域づくり事業を補完するための活用を見込み、今後申請を行う予定であります。 本市の脱炭素先行地域の計画では、主な取組の一つに電気自動車等導入、充電設備等導入事業を挙げております。
資産活用というふうなご質問だったんですけれども、現在、生活保護においては、住んでいる家、これを売ってまで、売却してまで自活してくださいというふうなことはしてございません。これは全くしてございません。活用はそのとおりなんですけれども、現に使っているのであればそこは認めますよというふうな部分ですので、そこは事前にお話ししておきたいと思います。
行政機関等匿名加工情報とは、ある個人情報ファイルを特定の個人を識別できないように匿名加工した情報のことで、データの利活用を図る目的で導入されたものでございます。これについては、相手方が一般の市民ではなく民間企業や研究機関を想定しているものであることから、政令で定められている額を市の条例においても同じ額を適用し、手数料を徴収しようとするものでございます。
また、市役所に窓口を設けるだけでなく、保健所などとも連携し、職場への出前相談や出前健康教室を行う体制の構築や、市の検診の機会を相談の機会としても活用いただけるよう、更年期症状の好発年齢である働き盛りの世代の方でも相談しやすい環境整備に努めてまいりたいと考えているところであります。 以上をもちまして答弁といたします。 ◎教育長(山田市雄君) 議長。 ○議長(福田利喜君) 教育長。
交流人口、関係人口の拡大に向け、このたくみの技と併せた森林資材の活用も大いに図るべきと考えますが、市の考えをお伺いし、この場からの質問といたします。
感染の不安がある方は、国が承認した検査キットを購入し、御自分で検査するか、市内4か所の調剤薬局で行っている無料検査を活用するようお願いをいたします。 11月27日現在における新型コロナワクチンの接種状況についてであります。 5歳以上の方の3回目の接種率は81.4%となっており、60歳以上の方の4回目の接種率は86.7%となっております。
まずは、スモールスタートで始めたものと受け止めておりますが、運用から約3か月が経過し、今後のさらなる利活用に期待することから、次のことを伺います。 1つ目として、LINEが効率的に活用されるには多くの登録者の獲得が必要となりますが、現在の友達登録の状況はどうかお知らせ願います。
非課税世帯のほうは今までの、前回のデータがあるので、それを活用しながらやる。それから、家計急変世帯は、これは市でなかなか把握できないので、広報等を使いながら市民の皆さんに見ていただいて、自己申請的な形でいただくと。 そこで、次に聞きたかったのは、今マイナンバーカード、一生懸命、全国、宮古市も普及手続しています。
審査及び議員間討議においては、地域交付金について、交付金の活用や事業内容の審査、財源についての討論が行われたところであります。 結果といたしましては、議案第17号、令和3年度陸前高田市一般会計歳入歳出決算から議案第25号、令和3年度陸前高田市及び大船渡市営林組合会計歳入歳出決算までの決算案9件につきましては、出席委員全員一致をもって、それぞれ認定すべきものと決した次第であります。
商工観光課移住定住相談センターを中心に、移住者向けの安価で利活用可能な一軒家住宅のマッチングを目的として、空き家バンクを運用したほか、マッチング支援を行う行政型地域おこし協力隊制度を活用しております。 全国的に働き方が多様化していることに加え、仕事をしながら休暇を取るワーケーションの概念が浸透していることを鑑みれば、地方に対する考え方は大きく変容しているとも言えます。
次に、予算はこれまでのライフデザインU・Iターン補助金を活用し、今回の予算を上乗せするのか、それとも今回の移住・定住の予算で考えているのか、お伺いいたします。 あともう一つ、この事業を企画した理由や背景についてお伺いいたします。 ○議長(木村琳藏君) 商工観光課長。 ◎商工観光課長(猪又博史君) お答えいたします。
私の質問は、1つは中心市街地の空き店舗を活用した商業振興、2つ目は藤原埠頭に県内外から水産加工業企業を誘致し「うみだす力」の増大と雇用拡大についてであり、最後の3つ目は、アルプス処理水放出決定撤回の世論を広げるための市長のイニシアチブの発揮の3点であります。 以下、順を追って質問いたします。 第1の中心市街地の空き店舗を活用しての商業振興についてであります。
また、それを踏まえ、デジタル技術の活用も含めた今後の効果的な返礼の在り方についてどう考えているか。 これまで受けた寄附金をどのような事業に充当し活用しているか。また、活用に当たり課題をどのように捉えているか。 最後に、受入額の実績や事業への活用状況をどのように公表しているか。また、今後より効果的な公表の在り方をどう考えているか。